7月26日は土用の丑です
- 季節商品案内
- 2010.07.22 12:14:12
なぜ土用の丑の日にうなぎを食べるのか?
一説には江戸時代の発明家平賀源内が売れない鰻屋のCMとして≪本日は土用の丑≫として宣伝したと伝えられています。この宣伝説はもう一つあって、江戸時代の狂歌師、蜀山人が段々衰徴していた鰻屋の盛り返しの一策として土用の鰻の効力があると言い、特に丑の日には鰻は食あたりせぬといった意味の狂歌をつくって宣伝したのが始めであるという話もあります。これらの二つの宣伝効果は絶大でした。
当時の奇才達が宣伝したので、一般庶民はあの方が言うなら何かあるに違いない!と早合点し、店に行列ができました。有名人を使った宣伝方法は現在と変わりませんね。
また江戸時代の本『天保侍話』には「丑は土に属す。土用中の丑の日は両土相乗ずるものなり」とあるから、夏季に真味を発する鰻を士気の最も旺盛なこの日に喰うと気力を養う効能があるとも言われています(昭和4年発刊「鰻通」より)。どれも決定的ではないのですが、これらの説をまとめると、江戸時代のうれない鰻屋が当時の名のある人を使い、また日本古来から日常生活と深く結びついた陰陽五行説にひっかけて、客を呼び込むという宣伝をしたことが、現在の土用の丑の日に鰻を食べるという習慣を作り出したと言えそうです。
うなぎは夏バテ解消によいと言われてます。栄養価が高い魚で、白身魚ですが蛋白質20%、脂肪分21%と非常に多く、ビタミンB1、B2、Dも多いが、特にAが多量に含まれています。Aは夜盲症(トリ目)、皮膚のカサつき、骨や歯の成長に関係が深く、体力増強、強精食として、スタミナの必要な夏に適した魚です。土用の丑の日に鰻を食べる習慣は先人達の経験に基づいた生活の知恵である可能性もありますね。
せんどう土気店では焼きたての美味しいうなぎを店頭販売致します。
是非この機会お見逃しの無いようご来店ください。
お待ちしたおります。


